2012年 08月 23日
鶏胸肉のソテー |
こちらのブログで発見した → 「なにげない日々」
落合務さんのレシピです。
現在では自己流にアレンジしつつ、活用しています。^^
鶏胸肉の皮を剥ぎ、厚さが大体半分になるように2枚に分けます。
こんな感じ。
本来は観音開きにするとあるんだけど、こっちの方がカンタンだし、
焼いた時の見た目もいいのでそうしています。
(剥いだ皮は炒めもんに混ぜたり、冷凍しといて溜まったら唐揚げにしたりしています。)
さらにここで、本来は肉にラップをかけて、
厚さを均等にすべく(7~8mmとある)麺棒で叩いた方がいいらしいのですが、
面倒なので、私はこれも省略しちゃっています。(*^▽^*)ゞ
が、この日はたまたま栗原心平さんが、
包丁の背で胸肉を叩いてるのを見たので真似して包丁で叩いてみました。
(麺棒で叩くみたいに薄くはなりませんが柔らかくはなるのかも。)
ワンランク上の味を目指される方は、叩いて肉の厚みを均一にして下さいね!!
と、ここまでしたら肉に塩・こしょうして、強力粉をまぶします。
強力粉を使うのがポイントで、鶏肉の旨みが閉じ込められ、
表面がカリッと仕上がるのだそうです。
(強力粉なかったら薄力粉でもいいと思います)
次にフライパンにバターとオイルを半々ずつ。
温まったら盛り付けの時に上になるほうから焼いていきます。
火加減は強火で短時間に焼くとなってますが、
私はいつもIHの4~5の火加減で焼いてます。
フライ返しで肉を上から押して、均一に焼き目が付くように。
鶏肉に焼き色が付いたらひっくり返し、
裏面も綺麗に焼き色が付いたらお皿に取り出します。
と、ここまでが基本の作業で
ここからフライパンの余分な油をふいて、
その時々のソースを作っていきます。
今まで作ったのだと
チキンのマスタードクリーム煮
とか
こないだはコレを作りました。
鶏肉のソテー いちじく赤ワインソース
夏ならば、トマトの角切り、にんにく、バジル、オリーブオイル、塩・こしょう
を混ぜたトマトソースをかけても良さそうだし、
鶏胸肉は味が淡白なので、いろんなソースに合わせやすいと思います。
胸肉なのにパサパサ感も無いし、
大きさもあるので、豪華に見える所も嬉しい。( ´艸`)
皆さんも厚さ半分の鶏胸肉、活用してね♪
落合務さんのレシピです。
現在では自己流にアレンジしつつ、活用しています。^^
鶏胸肉の皮を剥ぎ、厚さが大体半分になるように2枚に分けます。
こんな感じ。
本来は観音開きにするとあるんだけど、こっちの方がカンタンだし、
焼いた時の見た目もいいのでそうしています。
(剥いだ皮は炒めもんに混ぜたり、冷凍しといて溜まったら唐揚げにしたりしています。)
さらにここで、本来は肉にラップをかけて、
厚さを均等にすべく(7~8mmとある)麺棒で叩いた方がいいらしいのですが、
面倒なので、私はこれも省略しちゃっています。(*^▽^*)ゞ
が、この日はたまたま栗原心平さんが、
包丁の背で胸肉を叩いてるのを見たので真似して包丁で叩いてみました。
(麺棒で叩くみたいに薄くはなりませんが柔らかくはなるのかも。)
ワンランク上の味を目指される方は、叩いて肉の厚みを均一にして下さいね!!
と、ここまでしたら肉に塩・こしょうして、強力粉をまぶします。
強力粉を使うのがポイントで、鶏肉の旨みが閉じ込められ、
表面がカリッと仕上がるのだそうです。
(強力粉なかったら薄力粉でもいいと思います)
次にフライパンにバターとオイルを半々ずつ。
温まったら盛り付けの時に上になるほうから焼いていきます。
火加減は強火で短時間に焼くとなってますが、
私はいつもIHの4~5の火加減で焼いてます。
フライ返しで肉を上から押して、均一に焼き目が付くように。
鶏肉に焼き色が付いたらひっくり返し、
裏面も綺麗に焼き色が付いたらお皿に取り出します。
と、ここまでが基本の作業で
ここからフライパンの余分な油をふいて、
その時々のソースを作っていきます。
今まで作ったのだと
チキンのマスタードクリーム煮
とか
こないだはコレを作りました。
鶏肉のソテー いちじく赤ワインソース
夏ならば、トマトの角切り、にんにく、バジル、オリーブオイル、塩・こしょう
を混ぜたトマトソースをかけても良さそうだし、
鶏胸肉は味が淡白なので、いろんなソースに合わせやすいと思います。
胸肉なのにパサパサ感も無いし、
大きさもあるので、豪華に見える所も嬉しい。( ´艸`)
皆さんも厚さ半分の鶏胸肉、活用してね♪
by ienomi-recipe
| 2012-08-23 19:57
| 鶏肉